16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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尼崎市議会 2019-12-12 12月12日-03号

高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種制度も、我が党が推進して実現させた制度一つであります。高齢になると肺炎にかかりやすくなり、体力が低下し、治っても生活に支障を来しがちになります。その結果、体調が戻らないうちに肺炎が再発し、重篤化してしまいます。肺炎の主な発症原因である肺炎球菌感染防止のため、定期接種が2014年10月より開始されました。

伊丹市議会 2019-12-11 令和元年第5回定例会−12月11日-05号

健康寿命社会の構築には予防医療が重要であり、会派といたしましても、高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種制度に対して、繰り返し議会質問等で訴えてまいりました。肺炎は、高齢者になるほど重症化しやすく、日本の死因の第5位を占め、本市におきましても、死因の5位となっており、見過ごすことのできない疾患であります。  

西宮市議会 2019-12-09 令和 元年12月(第 3回)定例会-12月09日-04号

今回は、私ども公明党予防医療重要性から推進してまいりました定期接種制度の取り組みを、3点、質問いたします。  まず、一つ目は、平成30年12月議会で取り上げた高齢者肺炎球菌ワクチン接種制度です。  肺炎高齢になるほど重症化しやすく、そのため、高齢者死亡率が高い肺炎予防のための定期接種制度平成26年10月から開始をされました。

上郡町議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第2日 3月 6日)

平成26年から始まった高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種制度は、対象者を65歳から100歳までの5歳刻みの各年齢になる方で生涯に一度だけ公費助成による接種が可能なものとなっています。これは、5年間で65歳以上の全人口をカバーするための経過措置として設けられ、平成30年度で終了することとなっております。  これまでの定期接種対象者の国が報告している接種率は40.8%にとどまっています。

伊丹市議会 2018-09-14 平成30年第5回定例会−09月14日-03号

こうした高齢者対象とした肺炎予防のための定期接種制度平成26年10月から開始されています。平成26年度から始まった肺炎球菌ワクチン定期接種制度は、5年間で65歳以上の全人口をカバーする経過措置期間を設け、対象者は65歳から100歳までの5歳刻みの各年齢になる方で、生涯に1度だけ制度を活用した接種が可能です。

篠山市議会 2018-09-13 平成30年第115回定例会(第4号 9月13日)

平成26年度から肺炎球菌ワクチン定期接種制度は、5年間で65歳以上の全人口をカバーする経過措置を設けて、65歳以上の全ての対象者接種機会が平等に与えられように始められました。しかし、平成31年度以降は対象者が65歳のみとなることになっています。国が報告している定期接種接種率は40.8%にとどまっており、定期接種制度を利用していない方が多くあります。

篠山市議会 2018-09-13 平成30年第115回定例会(第4号 9月13日)

平成26年度から肺炎球菌ワクチン定期接種制度は、5年間で65歳以上の全人口をカバーする経過措置を設けて、65歳以上の全ての対象者接種機会が平等に与えられように始められました。しかし、平成31年度以降は対象者が65歳のみとなることになっています。国が報告している定期接種接種率は40.8%にとどまっており、定期接種制度を利用していない方が多くあります。

豊岡市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第3日 9月11日)

特に高齢者死亡率が高い肺炎予防のための定期接種制度が、平成26年10月から開始をされました。平成26年度から始まった肺炎球菌ワクチン定期接種制度は、5年間で65歳以上の全人口をカバーする経過措置期間を設けまして、対象者は65歳から100歳までの5歳刻みの各年齢になる方で、生涯に1回だけ制度を活用した接種が可能であります。  

三田市議会 2018-09-11 09月11日-03号

平成26年度から開始された国による肺炎球菌ワクチン定期接種制度は、5年間で65歳以上の全高齢者接種を目指す経過措置を設け、65歳から100歳以上を対象に5年刻みの各年齢になる方に限定して、生涯一回だけの接種を可能としてきた制度です。今年度が経過措置期間最終年度であり、平成31年度以降は対象者が65歳に限定されることが検討をされており、決定となれば66歳以上の方は定期接種から除外となります。

加古川市議会 2018-09-10 平成30年第4回定例会(第2号 9月10日)

中でも、普通の社会生活を送っている人に発症する肺炎において、最も多いのが肺炎球菌性肺炎であり、予防のための定期接種制度平成26年10月から開始されました。この定期接種制度は5年間で65歳以上の全人口をカバーする経過措置期間を設け、対象者は65歳から100歳までの5歳刻みの各年齢になる方で、生涯に1回だけ制度を活用した接種が可能です。  

丹波市議会 2018-09-07 平成30年第98回定例会(第3日 9月 7日)

特に高齢者死亡率が高い肺炎予防のための定期接種制度が、平成26年10月から開始されました。平成26年から始まった肺炎球菌ワクチン定期接種制度は、5年間で65歳以上の全人口をカバーする経過措置期間を設け、対象者は65歳から100歳までの5歳刻みの各年齢になる方で、生涯に一度だけ制度を活用した接種が可能です。  

洲本市議会 2013-06-14 平成25年第3回定例会(第2日 6月14日)

受診率は95%で、対象者の全員が接種を受けることができる定期接種制度となっております。しかしながら、義務化されていないのが現状であります。  問題となっている、昭和52年から平成7年の間は、中学生のみの接種であり、平成元年から平成15年の間は、1歳から3歳の乳幼児に三種混合ワクチン接種が実施されましたが、このときに三種混合ワクチンに副作用があるとの風評に、接種しない人が続出をいたしました。

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